IDEOLOGY & VISION

WHY WE DO

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IDEOLOGY

世界をちょっと
センスよく

BEES&HONEYの存在意義(イデオロギー)は「THINK SENSE. 世界をちょっと、センスよく」です。弊社の中では「センス」とは「論理性と情緒性など二律背反なものをうまく高い次元で調和できる存在になる」と定義しております。ビジネスは成功してるけれど何か魅力的ではない企業、魅力的だけれどもビジネスモデルがよくない企業など、私たち含め、世界にはまだまだうまく調和が取れていない企業が数多くあると感じております。それらの調和が高い次元で取れている企業や人が世の中に増えることで、人々の価値観や哲学がちょっとでもセンス良い方向に向かえば、もっと世界は楽しくなるはずだと考えています。そしてこの思想と哲学を自ら試行錯誤し、研究と実践を繰り返しながらも、クライアントワークの実績としても証明し、大きな影響力を持ち、世界の人々へ伝えていくことが、私たちの存在意義であると考えています。

また、センスがよいとは、生と死、男性と女性、左と右、西洋と東洋、混沌と構造、論理と情緒、インスピレーションとリアリティ、無限と有限・嘘と真実・アートとサイエンス・ロジックとエモーショナル・漸進と革新・新と旧 などの「二律背反」にある思考をうまく調和して伝えることができる存在であると考えます。


MISSION

センスとは何か
イデオロギーとは何か
幸せとは何かを伝え
世界を変える

私たちのミッションは「センスとは何か、イデオロギーとは何か、幸せとは何かを伝え、世界を変える」です。企業にはビジョンやミッションという曖昧でよく理解できないものではなく、もっとシンプルで深く筋の通った、芯のある思考の軸が必要だと考えます。私たちが定義している「イデオロギー」とは、政治用語で使われてきた「イデオロギー」ではなく「その企業が世界に伝えていきたい唯一のスタイル」のことを指します。この「イデオロギーの策定」こそが、企業にとって根本的に重要なことだと伝え、センスよい伝え方(レトリック)によって人々の思考や行動を変容させることが、これからの企業の存在意義であるとし、私たちの独自の視点で定義した「幸せに対する考え方」を伝えることで、世界をちょっとでもよい方向へ変えていくことが私たちのミッションだと考えます。


PHILOSOPHY

自ら知を探索し
知によって
自らを変えよ

経営理念は「自ら知を探索し、知によって自らを変えよ」 です。これは、持続的な競争優位性の高い企業や存在になるためには、どのような状況においても柔軟に対応出来る能力を持つことだと考えているからです。すべての価値の拡充や革新は形式知・暗黙知・経験知・実践知などから生み出されます。それらの知が「機会は何か」「脅威が何か」を見極める力となり、常に「次は何をするべきだろうか」という思考にさせてくれる根本的な思考だと思っております。


DEFINITION OF HAPPY

幸せを定義する

ハーバード大学の「グラント研究」によると、金銭的な資産が乏しかったり、他の人よりも少なかったりすれば不満が生まれる。しかし、人生に満足している人に共通する際立った要素の一つは、生涯を通して深くて強力な人間関係を築いている事らしいのです。ということは、有形資産(お金や資産)よりも、無形資産(深くて強力な人間関係)の構築が人生において重要だということです。これは皆さんなんとなく感覚で理解はしてはいるのではないでしょうか。

社会に貢献したり、目標を達成したり、美味しいものを食べたり、旅行したり、物などを買うことによって自己の欲求を満たすことはできるかもしれませんが、それだけでは「満足度の高い人生」になるとは、あまり想像できないのではないでしょうか。逆に、家族・子供・親・友人・仕事仲間・趣味の仲間など「深くて強力な人間関係」に時間を使っている人ほど「人生における満足感が高い」という状況であるということは、感覚的には想像できるはずです。

しかし現実問題、有形資産がないと不満も生まれますし、基本的な欲求を満たすこともできません。また、有形資産を作り出すためには、あなたの「時間」を「お金」に変える必要がありますが、「お金」を得るために、あなたの人生の「時間」を使っていては、深くて強力な人間関係に費やす時間が少なくなってしまいます。この二つの関係の調和をうまくとるために、持続的に有形資産を効率的に生み出す「仕組み」を創る必要があるのではないでしょうか。

そう考えるとまず「満足度の高い人生」のためには、競争優位性が高く、模倣可能性が低く、持続的に価値提供のできる組織を作る必要があります。有形資産を効率的に蓄積できる仕組みを作り、無形資産に時間を使えるようになれば「深くて強力な人間関係」を構築する時間を増やすことができます。つまり「満足度の高い人生」に近づけるのではないでしょうか。

そして、その仕組みを作り出すためには「知」のコントロールがうまくなくてはならないと考えます。他の企業よりも価値を出せないと、効率的に稼ぐことが難しくなる。効率的に有形資産を構築できなくなると、無形資産に使う時間も減ってしまう。無形資産に使う時間が少なくなると人生における満足度が低くなってしまう。そうなってしまうことを未然に防ぐために、有形資産を効率的に作り出す「知」が必要になる。そのためには他の人よりも常に良質な「知」を手に入れなければならない。そして、良質な「知」を手に入れるためには、質の高い「弱いつながりの強さ」を増やす必要があります。(社会学の二大理論であるSWT理論(Strenghth of Weak Tiee)・SH理論(Structural Hole)ーエンベデッドネス理論とソーシャルネットワーク理論より)

質の高い弱いつながりを作ることができれば、良質な「知」を手に入れることができるため、個人の能力(ケイパビリティ)はもちろん、企業としての能力(ケイパビリティ)も高く維持することもできるので、効率的に有形資産を創り出すことができると考えます。しかし、良質な「知」を得るためには、自分自身もレベルの高い魅力的な「人」になっていなければ、その人たちとの関係は築くことができません。だからこそ、知を学び、常にアップデートする必要があると考えます。形式知・暗黙知・実践知・集合知これらの「知」を常に効率よく手にすることで、幸せに近づくことができると考えます。

そう、私たちの考える幸せとは、適当な有形資産を形成できる仕組みと、満ち溢れるような無形資産を人生をかけて体験していくことだと考えます。それを実現している人生はきっと輝いているはずだと信じて。