HASSYADAI BRANDING PROJECT

RISE-UP AS A FIGHTER

スタートアップとして、コーポレートブランディングを理念・基本戦略部分から設計し、企業・サービス拡大の促進、そして、何より内部の社員さまが自慢したくなるクリエイティブをアウトプットすることを目的としたBRANDING PROJECTを担当させていただきました。

日本の2人に1人に当たる、中卒・高卒のしかも東京以外に在住の若者をターゲットとしたハッシャダイさまのメインサービス「ヤンキーインターン」。まだまだ、「新卒一括採用・学歴至上主義」の残る国内において、ターゲットの若者には、「体験の格差による、選択の格差」が生じている点を解消すべく、ハッシャダイ様が提供している都心体験型インターンシップになります。まずは、ワークショップやヒアリングを通じ、このサービスを行う起点となったイデオロギーの策定を行い、ビジョンやバリューの策定に展開させました。

イデオロギーは「可能性と、闘え。(RISE-UP AS A FIGHTER)」これは低学歴とされる若者のみに当てたワーディングではなく、新卒レールから外れた若者や、ワーキングマザー、外国籍労働者、ハンデキャップパーソン、セクシャルマイノリティなどなど、社会的に選択格差と直面する方すべてを対象とした主義となります。「FIGHTER」は反骨心を持って、自分自身と闘う(自分と”たたかう”場合は戦うではなく闘うという漢字になる)人を指しており、「RISE-UP」はハッシャダイという社名にちなみ栄光に向かって高みを目指す意志表示になります。

VISUAL IDENTITY & KEY VISUAL

イデオロギーをWHYとた上で、ロゴやキービジュアルの策定を行いました。ロゴは発射台を思わせる骨組みで、アルファベットのHをデザイン。左右非対称なのは、未熟だった自分を忘れないようにする謙虚な気持ちと、未熟な仲間たちと支え合ってバランスをとっている様を表現しています。

キービジュアルはまさにその仲間たちとの絆を土台に、自分が選択した人生(CHOOSE YOUR LIFE)なら、それがブルーカラーでもホワイトカラーの仕事でも、かっこいい人生だということを表現しています。現場仕事がカッコ悪いわけじゃない、スーツ着て東京で仕事していればカッコイイわけではなく、「自分で選択した仕事」をしていることを肯定しています。キービジュアルの撮影は、モデルオーディション・衣装選定・ロケーション選定・カメラマンとのコンセプト共有を踏まえ、実現しています。

USER INTERFACE / USER EXPERIENCE

WEBサイトのUI/UXにおいても、イデオロギーを踏まえて、いかにターゲットの若者に共感や憧れをサイトを通して体験してもらえるかを意識した構成・編集・デザインとなっています。特にこだわったのは、構成とアニメーション部分となり、若者がSPで見ても楽しく見やすいUIであることを追求しました。

MAIN CONTENTS

メインコンテンツでは、一番見られるであろう、インターン生のBefore Afterを企画し、ライターによる取材と、衣装・ヘアメイクにこだわったスチール撮影を行いました。ターゲットか特に使用するSPにおいては、Before Afterコンテンツを優先的導線として設置し、たどり着きやすい情報としてUI設計しています。

MOTION GRAPHIC

サービスがターゲットの若者にも理解しやすくまた、Twitterなどでリーチしやすいソーシャルライクなコンテンツとして、モーショングラフィックによるサービス紹介動画を制作しました。HERETIC社とコラボし、コンテ・イラスト・ナレーションのレコーディングまでを一貫して行っています。

CREDIT

  • TSUMIKI INC.

    ENGINEER
  • NORITAKA ABE

    PHOTOGRAPHER
  • SHUNSUKE IMANAKA

    PHOTO DIRECTION
  • SHOHEI FUJINAGA

    STYLIST
  • YUSAKU ISHIMARU

    HAIR MAKE
  • HERETIC INC.

    MOTION GRAPHIC
  • RIESON

    WRITING