Director wanted

GENKI IMAMURA

新メンバー募集にあたって

今シーズン、僕たちは「常識を打ち破る」というブランドメッセージを掲げています。今までのデザイン業界の無駄な所だったり、矛盾している所だったり、よいものをつくるために邪魔な固定観念を抜本的に改革してやろう。もっとクリエイターのビジネスの側面からみた存在価値をあげてやろう。という意味も込めています。まだまだ、ブランディングがビジネスにおいて大きなインパクトを起こせるかどうか、定量的な結果がでたケーススタディや論文が少ない気がします。そこを攻めこんでやろうと。世界では大企業がデザイン会社を買収する事例が増えてきています。AdobeがBehanceを、Squareが80/20社を、GoogleがMike&Maaikeを、FacebookがHot Studioを買収している。 それだけ、ビジネスにおけるデザインの価値が高くなってきているのだと思います。僕はその背景には、イノベーションとデザインの相乗性があるのだと思っています。私達はビジネス戦略にブランディングを導入することでイノベーションや差別化を促進し、定量的にもビックインパクトを起こせるという事を証明していきたいと思っています。是非、そんな想いに、のっかってくれる方、興味があるという方がいれば、このまま読み進んで頂ければと思います。

Creating a better world with good sense

世界をちょっとセンスよく。これがビズハニの存在意義。そしてこの言葉は僕たちの目指すべき目標でもあるのです。多くの経験をしてセンスのよい人になっていこう、そしてビズハニに関わった人々にちょっとでも僕達の考える「センス」というものを伝えることができれば、それが人々を媒体にして世界をちょっとセンスよくできるのではないかという想いを込めています。

モノづくりがうまいニッポン、コトづくりがうまいアメリカ

デザインをビジネスにうまく活用するには、コトづくりが重要だと思います。私たち日本人はビジネスにおいて、競争戦略的な考えよりも会社の資源をどのように生かすかというリソースベースな思考になりがちです。それは文化、環境、歴史などが深く関わっている可能性が高くあります。例えば、日本は不言実行が美徳とされているのに対し、アメリカは有限実行が重要視されています。アメリカでは「こういう世界にしていきたい」だからこんなサービスや商品が必要なんだ。という「コトづくり」が主導する思考の流れなのですが、日本は「このリソースを使えばこんなことできるんじゃないか、これをもっと改善してこんなサービスができるんじゃないか」という「モノづくり」的な思考性を持っている気がします。もちろん、どっちが良いというわけではなく、どちらも必要だということです。どちらも重要ということは、どちらもできるようになればよいのだと思います。せっかく、世界にも通用するモノづくりができる国なので、コトづくりという武器を身につけられたら、きっとよい世界のお手本になるような国になれるのではないかと思っています。僕らはそんな企業様達をクリエイティブ面でのサポートしていける存在を目指しています。

かっこよいもの、新しいものではなく、長く愛用できるものを。

コトづくり=新しくて、かっこよいブランドを作る。ということではないと思っています。新しいものやカッコよいものは瞬発力はあるけれど、持久力はないんです。僕はブランドとは同じコンセプトを長い時間をかけて発信し続けることが重要なのだと考えています。例えば、APPLE, NIKE、Volkswagen など。これらの企業は同じメッセージを長い間伝え続けている代表的なブランドです。彼らが発信し続けているメッセージはなんでしょうか。それは皆さんも一度は聞いたことがあるかと思いますが「Think different」「 Just do it」「 Think small」です。しかし、これらのメッセージを考えたのはブランド創業者のスティーブ・ジョブズやフィル・ナイトではなく、TBWA\CHIAT\DAYのLee clowであり、WIEDEN+KENNEDYのDan Wiedenであり、DDBのWilliam Bernbachというクリエイターなのです。彼らはクリエイティブ業界では僕がもっとも尊敬する人達であり憧れの存在です。なぜなら彼らが作ったものは話題性があり、奇抜でかっこよいというだけではなく、ブランドの芯になるような強烈なコンセプトを表現し、今もなお、各企業のブランドの「コト」として存在しているからです。もちろん、新しい表現やかっこよいアートはブランドを創る要素としてとても重要だとおもいます。しかしそのアートをうまくコントロールしてマネジメントしていく企業は果たしてどれくらい存在しているのでしょうか。「かっこよいものや新しいものだけれではなく、長く愛用できるブランドを。」これを多く作り出していくことが僕らの使命だと思っています。

スタイルで差別化させることが、持続的競争優位性をつくる。

本当に多くのビジネス本や論文を読んできましたが、極論、企業が競争優位性を保つためには「差別化かイノベーション」この2つしかないと思っています。差別化するということは、大勢の企業ができないことを何らかの形で実現していることだと思います。しかし、差別化の基本戦略である、技術・品質・サービス・販売チャネル・スタイルの中で、「スタイル」以外は簡単に真似されるようになってしまいました。それは、昔と比べて、多くの情報や資源に容易にアクセスできるようになったため、技術・品質・サービス・販売チャネルにおいては「模倣」しやすくなったからだと思います。このような環境では、競争優位性を保つことがかなり難しい。では、残された差別化要素である「スタイル」とは一体なんなのでしょうか。それはエモーショナルなクリエイティブで表現された「コトづくり」ではないかというのが僕の考えです。

企業の生き様をみつけだすことが、コトづくり。

スタイルとはその企業の「生き様」なのです。そしてそれは企業の性格や人格にあたります。その人格が「良いのか、悪いか」ではなく、「好きか、嫌いか」というのが重要なのです。多くの企業は嫌われたくないため、「当り障りのない、誰にでも好かれるような」人格をつくってしまいます。たとえば「すべての人を幸せにする」のようなビジョンを持っている会社などがそのような会社です。AppleのスタイルはThink differentという「生き様」です。他と同じであれば死んだほうがまし。自分たちのスタイルを真似するようであれば、一生かけて潰してやる。直接メッセージを送っているわけではないですが、そんなことを思わせるような企業なのです。これはある意味多くの人に反感をくらいそうな思想ですが、一方で多くの人にも支持されるのではないでしょうか。「良い、悪い」ではなく、そいういう性格なのです。だからこそ熱烈なファンがつくのだと思います。ペプシはForever challengeというメッセージを掲げている企業であり、その「生き様」を中心にしてブランドのコミュニケーションを実施しています。コカ・コーラというTHE ORIGINALを生き様にしているリーダーに対して、常にチャレンジするというスタイルを発信している企業なのです。そう、企業のスタイルをつくることやコトづくりというものは、その企業の「生き様」を表現してあげることなのだと僕は思っています。

鳥肌がたつ瞬間

コトづくりをエモーショナルなクリエイティブで表現できた時はそれはもう、面白いですよ。と、僕の会社のメンバーが言ってくれるんです。これはもう鳥肌事です。さらにそういう案件は必ず、すごい良い結果になるんです。お客さんの満足度もすごい高く「またお願いします。次は何をやりましょうか」って言ってくださるんです。また色々な人に紹介してくださるんです。そんな時が一番のやりがいなんです。ちょっとセンスよくというのを実感できる時なんです。その瞬間を体験すると、「世界をちょっとセンスよく」っていうビジョンがしっくりくるようになるんです。でも、その瞬間を体験するためには、かなりの苦悩が待ち受けています。自分たちの力で新しい道を切り開いていくためには数々の問題を一つづつ解決していくしかないのだと思っています。しかし、その先には必ずちょっとよい世界があるのだと信じています。

コトづくり事例

今までに一緒に企業の「コトづくり」をさせていただいた事例がこちらとなります。

Levarages – Be Smart / Global sense というスタイルを

Mobercial – Play – 楽しむ!という生き様を

Jetbulls – No others do.  誰もしないことをする という意志を

新メンバーを募集しています。

現在、BEES/HONEYではディレクターを募集しております。弊社ディレクターは経営者と直接やりとりする事が多いため、マーケティングや戦略的な視点の経験を間近で積むことができます。今はディレクションのスキルしかないけれど、ブランドのプロデュースやマネジメントという領域を一緒に開拓していきたいをいう方お待ちしております。また撮影などもすべて自社でディレクションしているため、撮影ディレクションなどの知識も吸収することができます。まだまだブランドメッセージやクリエイティブの質は業界の諸先輩方には劣るかもしれないですが、「コトづくり」を広めていこうという意志はどこにも負けません。是非ご応募くださいませ。

メールにて直接ご連絡の場合:career@beeshoney.jp
メールフォームよりご連絡の場合は下記よりお問合せください。

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こんなスキルがある方お待ちしております

BEES/HONEYでは下記の能力、または想いがあるディレクターを募集しております。ディレクターとしてのスキルももちろんですが、一番重要視しているところは協調性があり、チームとして仕事を進めることができる人を希望しております。ビズハニをもっともっとよくして頂ける方を募集しております。

  • WEBディレクションの経験がある
  • コミュニケーション能力が高い
  • 要件定義がうまい方
  • 企画・構成力がある方
  • 進行管理に自信がある方
  • クリエイターとのセッションがうまい方
  • 問題解決力がある方

こんなことに興味がある方大歓迎

  • ブランディングに興味がある
  • 撮影ディレクションに興味がある
  • マーケティングディレクションに興味がある
  • ファッションやアートに興味がある
  • 撮影ディレクションに興味がある

こんな想いがある方大歓迎

  • 常識をぶち破るような企画をしたいと想っている
  • 世の中にインパクトをあたえるようなブランドをつくりたい
  • チームワークを重要にしたい
  • WEBだけではなく、幅広い仕事をしたい

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  • Location

    tokyo office

  • Salary

    25万円〜40万円/ month

こちらよりご応募ください

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ブランディングをお考えの企業様もお待ちしております。

是非、弊社にコトづくりをお任せして頂ける企業様からのご連絡もお待ちしております。
ブランドコンセプトの開発、サービス、商品、企業、採用のブランディング、CI/VIの開発などリブランディングを行いたい企業様がいらっしゃいましたらお気軽にご連絡くださいませ。

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GENKI IMAMURA

GENKI IMAMURA

FOUNDER / BRAND DIRECTOR

BEES/HONEY INC Founder + Brand Producer ハワイ大学マノア校 ビジネス学部卒業 アメリカにてスタートアップ・ベンチャー企業の立ち上げとブランドプロデュースを担当。帰国後、2010年にブランディングエージェンシーとして幅広いブランディングを行うBEES/HONEYを立ち上げ、事業の立ち上げと売却を経験。現在は上場前後のスタートアップからミドルベンチャーなどIPO前後の企業に対してブランディングだけでなくブランド思考に基づくコンサルティングやアートディレクションを行っている。クライアントにはLevarages, Richmedia, Unimedia,UUUM, MACROMILL, Mobercial など

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