AKARI
立ち上げをサポートしたAKARIのブランドコンテンツ制作を担当いたしました。日向当帰茶に興味を持った方がAKARIの思想やヒュウガトウキへの理解を深めることを目的としています。お話を聞いたのは、薬草文化を探して旅する薬草調合師であり、TABEL代表の新田 理恵さん、「身体」について広い視点で見つめてきた「ひふみゆ」の菅原 正観さん・和美さん、日向当帰茶のブレンドの商品開発に携わった、FILの穴井里奈さん。AKARIの高純度の世界観を踏襲しつつ、「人」にフォーカスしたビジュアルデザインも担当いたしました。

Goal & Objectives
01
AKARIの思想やヒュウガトウキの理解促進
02
資産となるナラティブコンテンツデザイン
03
興味を持った方が日向当帰茶を飲むシーンを想像しやすくする
Idea & Key insight
01
AKARIの思想に共感するインタビュイーの選定
02
プロダクト訴求に留まらないコンテンツ設計
03
AKARIの高純度の世界観を踏襲しつつ、「人」にフォーカスしたビジュアルデザイン
Information
Genki Imamura
Brand Director
Chika Takahashi
Director
Stefano Cometta
Photographer
Ai Ushijima
Shooting Producer
Yuria Koizumi
Writter
Yoshikazu Shiraki
Photographer